分類
格闘技は異なる複数の競技をおこなう選手が他のスポーツより多い。特に以下の分類で同じ分類の競技ではより多くなっている。
- 組技系格闘技 - 打撃系格闘技 - 総合格闘技
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- 組技系格闘技
- 組技(投げ技、絞め技、関節技、抑込技、固技など)を主体とする格闘技。柔道、ブラジリアン柔術、レスリング、相撲などがある。
- 打撃系格闘技
- 打撃技(突き技、蹴り技など)を主体とする格闘技。空手道、ボクシング、キックボクシング、テコンドーなどがある。
- 総合格闘技
- 打撃技、組技、立技、寝技の要素を含有する格闘技。修斗、日本拳法、空道、柔術(JJIF) 、バーリトゥードなどがある。
- 着衣格闘技 - 裸体格闘技
- 組技の有る格闘技において規則上、着衣を掴めるか掴めないかは重要である。着衣の有無より掴むことを認めるかどうかで分類される。相撲はまわしを掴めるので着衣格闘技に分類される。
- 着衣格闘技
- 柔道、相撲、空道、ブラジリアン柔術、柔術 (JJIF) などがある。
- 裸体格闘技
- レスリング、修斗などがある。
- 立技格闘技
- 寝技のない格闘技。相撲、ボクシング、キックボクシング、テコンドーなどがある。
- 立技組技系格闘技
- 寝技がなく組技主体の格闘技。総じて「相撲」とも呼ばれる。護身や戦闘よりも神事、遊戯等を目的にした土着的なものが多い。相撲、ブフ(モンゴル相撲)、シュアイジャオ、シルム(韓国相撲)、チタオバ、セネガル相撲などがある。
- 武器格闘技 - 徒手格闘技
- 通常は、武器・武具を用いて戦う競技は「格闘技」には含まれないが、このような分類を行う場合もある。グローブ、着衣などは武器とみなされない。
- 武器格闘技
- 武器・武具を用いた競技。剣道、フェンシング、なぎなた、スポーツチャンバラ、銃剣道などがある。
- 徒手格闘技
- 素手または徒手空拳で行う格闘技。柔道、空手道、ボクシング、修斗、相撲などがある。通常、格闘技と言えばこれをさすが、武器格闘技という用語を使う場合には、区別するために徒手という言葉をつける。